2007年10月21日
クルド山近日噴火の恐れ?
ジャワ(Java)島のクルド山(Mount Kelut)が、噴火の恐れがあるとして噴火警報が出されている。
クルド山の火山活動が一層活発になったとして、警察は、拒む一部住民を強制的に避難させました。
クルド山の観測を続けていた地質学者によると19日、日本時間の17時頃から約50分間ほど続く微震を観測。
16日に噴火警報が発せられて以来、観測された微震で最長のものは45秒でした。
これは「マグマが頂上付近の凍結したマグマ層を突き破ろうとしていることを意味」し、綿密な観測が続けられているそうです。
クルド山のふもとに住む約11万6000人はすでに避難しているが、地元当局の避難命令を無視して家に戻る者も多数いるようです。
まだ実際に火山が噴火したわけではないので、「大丈夫」とタカをくくっているのでしょうか。
避難勧告を無視する住民を銃で脅し、火口から半径10キロ圏内の危険区域から退避させたケースもあるようです。
ちょっと危険なやり方ですが、ことが起きてからでは遅いですからね。
住民のみなさんにも、もっと問題意識を持ってほしいものです。
火口から8キロ離れたKampung Anyar村では、約350人の住民が自分の身は自分で守ると主張。
Sugengさん(45)は「クルド山が噴火したら、家に閉じこもって一言も話さないようにする。夜明けまで電気やろうそくはおろか、マッチ1本も使わないよ」と語っているとか。
この対策・・・何か意味をなすのでしょうか??
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