2007年10月04日
火山噴火から3日経つ今も勢い衰えず
イエメン本土から140キロ離れた紅海に浮かぶイエメンのアルタイール島(Jazirt Atta-Ir)の火山は、発生から3日たった2日も溶岩と火山灰を激しく噴き上げています。
イエメン当局によると、兵士3人が死亡、5人が行方不明になっているそうです。
アルタイール島には50名の兵士が駐屯していますが、すでに避難が完了しているようです。
行方不明の人たちは、逃げ遅れてしまったのでしょうか。
避難が済んでいるとのことで、これ以上の犠牲者は出なくて済むかもしれません。
同島の火山は、高さ1200メートルで、9月30日の正午(日本時間同日午後7時)に噴火が始まりました。
今回の噴火は19世紀以来になります。
同島に派遣された火山専門家チームによると、溶岩は1キロにわたって流出しており、島の周囲を半径9.7キロにわたって濁らせているそうです。
それにしても、突如発生した今回の火山噴火。
長い年月をかけ、人の目に見えないところで地殻変動が起きているのでしょうが、自然の驚異を感じます。
早く火山活動が収束の方向に向かってほしいです。
▼イエメンについて
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